機械受注実績


経済の動向を示す指標はいくつかありますが、機械受注実績もそのひとつになります。

 

これは設備用機械の受注状況を表した指標で、官公庁や企業がどの程度受注しているかというものです。

 

この機械を受注するということは、非常に経済にはいい印象をあたえます。

 

設備投資というのは多額の費用がかかりますし、その後にその機械を使用して利益をつくっていかなければいけません。

月に1回発表されますが、一月で判断するものではありません。何ヵ月かの数値をみて判断していく指標です。

これがいい数値で動いていれば、企業などが非常に業績がいいという判断になります。

 

企業が設備投資をするということは、設備投資にかけたお金を回収することが出来て、しかも儲けが出ることが想定出来なければ当然おこないません。会社規模を大きくして生産が大きくなりますから、大きな利益をのぞめるようになります。

発表されるようになったのは、昭和62年からで機械を製造している280社が対象になっています。

この対象になる企業は最初から全くかわっていません。

またこの指標には船舶と電力の受注は含まれていません。

それはこれらが、景気の動向に関係ないと考えられているからです。

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